【比布の美食】「かっぱの健卵」って知ってる?遊湯ぴっぷで味わう極上の卵かけご飯!
比布町の魅力 2026年2月27日みなさん、こんにちは!
北海道・比布町(ぴっぷちょう)にある宿泊施設「遊湯ぴっぷ」、広報担当の小林です。
2月も終わりを迎えようとしていますが、ここ比布町はまだまだ一面の銀世界ですね。日差しは少しずつ春めいてきましたが、窓の外の景色は、北海道の冬ならではの凛とした美しさを保っています。
そんな寒さが残る時期だからこそ、無性に恋しくなるのが「温かい温泉」と、心まで満たされる「美味しいご飯」ではないでしょうか。
今日は、私たち比布町が誇る「ある食材」についてお話しします。これを食べるために比布町に来る価値がある!と胸を張って言える、極上の逸品です。
その名も…「かっぱの健卵(けんらん)」。
「えっ、かっぱ?」と思わず聞き返したくなるユニークな名前ですが、実はこれ、全国にファンを持つ知る人ぞ知るブランド卵なんです。
今回はこの卵のすごさと、遊湯ぴっぷで提供している、こだわりの「極上TKG(卵かけご飯)」について、その美味しさの秘密を徹底解剖します!

「生臭くない」には理由がある!かっぱの健卵の科学
「かっぱの健卵」は、比布町にある「大熊養鶏場」さんが丹精込めて育てているニワトリの卵です。
この卵、食べた方が口を揃えて驚くのが、「生臭さが全くない!」ということ。卵特有のあの匂いが苦手…というお子様でも、「これなら食べられる!」とおかわりするほどなんです。
実はこのクリアな味わいには、科学的な「こだわり」が隠されています。
秘密①:独自の飼料が生む「透明感」のある味
卵の味や香りは、ニワトリが食べたエサの影響をダイレクトに受けます。一般的な卵の生臭さの原因になりやすいのが、動物性タンパク質(魚粉など)の過剰な摂取や酸化です。
大熊養鶏場では、この点に徹底的にこだわっています。魚粉の使用を極限までコントロールし、代わりに「おから」や「大豆粉」、「昆布エキス」といった植物性由来の原料を中心としたエサを与えています。
さらに、EM菌(有用微生物群)を使ってエサを発酵させているのも大きなポイント。ニワトリの腸内環境を整えることで、健康な体から、臭みのない、昆布の旨味が詰まった透明感のある卵が生まれるのです。
秘密②:まるで「食べる美容液」?アスタキサンチンの力
ただ美味しいだけじゃありません。「かっぱの健卵」は、体に嬉しい栄養がたっぷり詰まっているんです。
特徴的なのが、鮮やかなオレンジ色の黄身。これは、サケやイクラに含まれる赤い成分「アスタキサンチン」を多く含む「ファフィア酵母」をエサに配合している証です。
アスタキサンチンは、ビタミンEの約1000倍もの抗酸化作用を持つとも言われる注目の成分。さらに、若返りのビタミンと呼ばれる「ビタミンE」自体も豊富に含まれています。
美味しく食べて、体の中からキレイになれる。朝食がちょっとした美容タイムになるなんて、嬉しくなりませんか?

比布町が誇る「極上TKG」の方程式
そんなスーパー卵「かっぱの健卵」は、比布町のさまざまな飲食店で愛されている地元の自慢の味です。
もちろん、遊湯ぴっぷでもこの「卵×お米×醤油」の黄金比を心ゆくまで味わっていただけます。素材の良さを最大限に引き出す、比布町ならではの「美味しい方程式」をご紹介します。
その1:卵の美味しさを引き立てる「ななつぼし」
遊湯ぴっぷでは、卵を受け止めるご飯に北海道米の代表格「ななつぼし」を使用しています。
粘り気が強すぎず、粒立ちが良いのが「ななつぼし」の特徴。濃厚な卵液がお米一粒一粒をキレイにコーティングしてくれるのです。
口の中でパラリとほどけるお米と、とろける卵のハーモニー。サラサラとかき込める喉越しの良さは、まさにTKGのために選ばれたお米と言っても過言ではありません。
その2:名脇役「ぴっぷ小ねぎ醤油」の甘みの秘密
そして味の決め手となるのが、比布町特産の「ぴっぷ小ねぎ醤油」。ただのネギ入り醤油ではありません。使われているのは、比布町特産の越冬小ねぎ「旬の彩り」です。
ここにも、比布の冬の秘密があります。
この小ねぎは、深い雪の下で冬を越します。植物は凍らないように、自らの体内でデンプンを「糖」に変えて身を守る性質があります。つまり、雪の寒さに耐えることで、驚くほどの「甘み」を蓄えるのです。
卵の濃厚なコクと、小ねぎの甘じょっぱい旨味が絶妙にマッチして、ご飯がどんどん進みます。 一度味わうと、もう普通の醤油には戻れなくなるかもしれません…!

食べた後は「温泉」で仕上げ
お腹がいっぱいになったら、そのまま帰るのはもったいない!ぜひ、遊湯ぴっぷ自慢の「光明石温泉」に入っていってください。
天然鉱石「光明石」を使用したこのお湯は、別名「つるつるの湯」とも呼ばれています。鉱石から溶け出した8種類以上のミネラル成分が、お湯を柔らかくし、肌の表面に見えないベールを作ってくれます。
このミネラルのベールが体温を逃さないため、お風呂から上がった後もずっとポカポカ感が続きます。「湯冷めしにくい」と評判なので、寒さが残る今の時期にはぴったりなんです。
美味しいTKGで栄養を摂って、温泉で体の芯まで温まる。この「黄金ルート」こそ、比布町を楽しみ尽くすコツです。

遊湯ぴっぷで「心と体の休日」を。
今回ご紹介した「かっぱの健卵」は、遊湯ぴっぷのレストラン(朝食バイキングや夕食メニュー)でお楽しみいただけます。
「家でもあの味を再現したい!」という声にお応えして、売店では「かっぱの健卵」や「ぴっぷ小ねぎ醤油」の販売も行っています。
ご自宅用はもちろん、ちょっとした手土産としてもおすすめ。 「いつものご飯がちょっと贅沢になる」このセットは、毎日食べるものだからこそ、皆様に喜ばれています。
春の足音が少しずつ近づく比布町で、皆さまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。
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