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【旬を味わう】比布町はいよいよ「いちご」の季節!家族で楽しむ、甘い休日プラン

比布町の魅力 2026年6月12日

「子どもといちご狩りに行きたいけれど、どこがいいんだろう?」「せっかくなら、ちょっと特別な体験ができる場所がいい」

そう思っている方に、心からおすすめしたいのが北海道上川郡比布町(ぴっぷちょう)のいちご狩りです。

比布町は「スキーといちごのまち」として知られていて、6月中旬から7月上旬にかけて、町内のいくつもの農園が一斉にいちご狩りを開園します。北海道で育まれてきた品種「けんたろう」を、もぎたて・60分食べ放題で楽しめます。

そして、いちご狩りを満喫したあとは、車ですぐの遊湯ぴっぷへ。

日帰り入浴で汗を流すもよし、和室でゆっくり泊まって翌日は「世界一の朝ごはん」を味わうもよし。

今回は、比布町のいちご狩り農園5つと、遊湯ぴっぷで叶う「いちご+温泉」の休日プランについてご紹介します。


ついに解禁!比布町が真っ赤に染まる「いちご狩り」の季節です

比布町のいちご狩りは、毎年6月中旬から7月上旬にかけての、ごく短い期間限定のお楽しみです。

「ぴっぷいちご狩り」の名で町をあげて開園しているのが、比布苺狩り連絡会に加盟する5つの農園。それぞれ規模や雰囲気が違うので、家族の人数や好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

栽培されている主な品種は「けんたろう」「ゆきララ」。「けんたろう」は北海道立道南農業試験場が育成し、長年北海道内で育てられてきたいちごで、程よい甘みと中くらいの酸味のバランスが取れた品種です。スーパーではなかなかお目にかかれない味なので、北海道旅行の特別な思い出になります。

5つの農園を1つずつ紹介します。

西本農園

比布町のいちご狩りでも最大規模の100アール・受入目安約300人の広大なハウスを持つ農園です。雨よけハウスフォトスポットも完備されていて、雨の日や日差しの強い日でも快適にいちご狩りを楽しめます。小さなお子さん連れの家族でも安心して入れる広さです。

出典:西本農園 公式サイト

所在地比布町北1線14号
広さ/受入目安100アール/約300人
連絡先☎080-3295-2960
公式サイトhttps://www.nishimoto-nouen.com/strawberry
Instagram@nishimotonouen
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北川農園

50アールのハウスで、家族や少人数で落ち着いていちご狩りを楽しめる農園です。Instagram(@k_farm2023_pi)でも情報が発信されているので、出かける前にチェックしてみてください。

所在地比布町基線7号
広さ/受入目安50アール/約100人
連絡先☎080-4507-7349
Instagram@k_farm2023_pi
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島農園

50アール・受入目安約80人と、こぢんまりとした雰囲気が魅力の農園です。混みすぎないので、自分のペースでじっくり美味しい一粒を探したい方におすすめです。

所在地比布町北1線11号
広さ/受入目安50アール/約80人
連絡先☎090-1529-3667
Instagram@shimanouen15
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 ノウリエいちご園

40アールのハウスで、スタッフ一丸となって比布町の看板品種「けんたろう」を育てている農園です。

所在地比布町基線9号
広さ/受入目安40アール/約100人
連絡先☎090-7516-3404
公式サイトhttp://www.noulie.jp/ichigo/index.html
Instagram@noulie.hokkaido
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片澤農園

20アール・受入目安約50人と、5農園の中ではいちばんコンパクトな農園です。少人数・家族でまるで貸切のような雰囲気で楽しめるのが魅力です。

所在地比布町基線17号
広さ/受入目安20アール/約50人
連絡先比布苺狩り連絡会 ☎0166-85-2111
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ワンポイント 当日の開園状況は天候や前日の来園者数で変わるので、行く前に各農園の電話Instagramで開園状況を確認していくと安心です。


どれを摘む?美味しいいちごの見分け方と、楽しむためのマナー

せっかくの食べ放題、せっかくの60分間。「どれを選んだら美味しいの?」と迷ってしまう方も多いと思います。ちょっとした見分け方を知っておくと、いちご狩りがぐんと楽しくなります。

美味しいいちごを見分ける3つのポイント

  • ヘタの近くまで真っ赤に色づいているもの — ヘタの根元が白いままだと、まだ甘みが乗りきっていません
  • ヘタがピンと反り返って緑色のもの — 鮮度が良く、収穫してすぐの状態
  • 粒の表面がツヤツヤしているもの — 水分が抜けていない証拠

ハウスの中を歩きながら「次はあの一粒」「これも気になる」と選んでいる時間、家族みんなで「これ甘いよ」「こっちも食べてみて」と分け合う時間。いちご狩りの醍醐味は、味だけじゃなくてこの体験そのものにあると思います。

楽しむためのちょっとしたマナー

  • 摘んだいちごは必ず食べきる(残すと農園さんの大切な実が無駄になります)
  • 苗や葉を踏まない(次の方が摘むいちごのために)
  • 写真を撮るときは他のお客さんへの配慮を

ワンポイント 60分の食べ放題は、思っているより長いようで短いです。最初の10分は摘まずにハウス内をぐるっと歩いて、赤く色づいた粒がたくさんついている列を見つけてから本気で摘み始めると、無駄なく満足度の高い時間にできます。


いちごでお腹いっぱいになった後は、遊湯ぴっぷへ

いちご狩りを満喫したあと、「すぐに帰るのはもったいないな」「車で長距離戻る前に、ちょっと休みたい」。そう感じたら、車ですぐの遊湯ぴっぷへ立ち寄ってみてください。

遊湯ぴっぷは、いちご狩りの農園と同じ比布町内にある宿泊・日帰り温泉施設です。各農園からは町内移動の感覚で、すぐに到着します。

一日の疲れを溶かす「光明石温泉」

遊湯ぴっぷの自慢は、なんといっても「光明石温泉」。光明石は光明皇后にちなんで名付けられた、医薬部外品に認められた天然鉱石で、鉱石が発する遠赤外線で体の芯からじんわり温まり、溶け出したミネラルが湯ざわりをやわらかくしてくれます。湯冷めしにくいのが特徴で、いちご狩りで歩き回って冷えた体には、まさにぴったりのお湯です。


【日帰り】温泉でリフレッシュして帰路につく

「いちご狩りで歩き回って汗もかいたし、運転の前にひと風呂浴びてさっぱりしたい」。そんな方には、遊湯ぴっぷの日帰り入浴がおすすめです。

種類豊富なお風呂

遊湯ぴっぷの大浴場は、色々なお湯を楽しめるのが魅力です。

  • 庭園風呂(露天):石積みの湯船で、開放感あふれる景色を眺めながら浸かれます
  • ジャグジー:細かい気泡が体をほぐして、コリをやわらげてくれます
  • ドライサウナ:いちご狩りで動いた筋肉を温め直したいときに

いちご狩りで歩き回って汗をかいた体には、まずシャワーで汗を流して、庭園風呂で外気に触れながらゆったり浸かるのがおすすめです。

お風呂のあとは「お食事処」でひと休み

遊湯ぴっぷにはお食事処(レストラン)が併設されていて、日帰り入浴のあとや前に、比布町の旬の食材を使ったお料理を楽しめます。

朝のうちにいちご狩りを楽しんで、午後に遊湯ぴっぷで温泉とお食事。いちご狩りと温泉を1日で楽しむ過ごし方なら、北海道旅行の限られた時間でも、たっぷり充実した1日になります。

 日帰り入浴の基本情報

営業時間10:00〜22:00(閉館22時のため21時頃までの来館がおすすめ)
料金大人(中学生以上)600円/小人(小学生)300円/乳幼児 無料
泉質光明石の湯
タオルフェイス&バスタオルセット 有料300円/シャンプー・リンスは備え付け
設備ロッカー、ヘアドライヤー(無料)、マッサージチェア
お食事お食事処(レストラン)併設・11:00〜20:30
電話0166-85-4700

【宿泊】1泊2日でゆったりいちご旅プラン

「せっかくの北海道旅行、家族でゆっくり泊まりたい」「いちご狩りも観光も、1日に詰め込まずに2日かけて楽しみたい」。そんな方には、遊湯ぴっぷで1泊する宿泊プランがおすすめです。

 名物「世界一の朝ごはん」

宿泊された方だけが味わえるのが、遊湯ぴっぷ自慢の朝食、通称「世界一の朝ごはん」です。比布町産の幻のブランド卵「かっぱの健卵」を使った卵かけご飯と、比布町の中野農園で育った「ななつぼし」の組み合わせ。シンプルなのに、一度食べると忘れられない味です。

夕食は懐石膳で、地元の旬の食材を活かしたお料理。お子さん向けの夕食メニューも用意されていて、家族みんなで楽しめます。

 用途で選べる多彩な客室

客室は全25室。シングル・ツイン・デラックスツイン・和室・VIPルームまで揃っていて、人数や用途に合わせて選べます。

家族で広く使うなら和室16畳がおすすめです。小さなお子さんがいてもハイハイや寝返りを気にせず広々と過ごせて、畳のお部屋で家族みんなでゴロンと横になれるのは、ホテルとはまた違う贅沢です。ご夫婦やビジネス利用ならツイン・デラックスツインなどの洋室もあります。


まとめ:比布町の「甘い休日」を、家族みんなで

北海道の短い夏のはじまりを告げる、比布町のいちご狩り。

「けんたろう」や「ゆきララ」のもぎたての甘さを家族で味わって、そのあとは光明石温泉でゆったり。比布町だからこそ叶う、一日まるごと「甘くてやさしい」休日を、ぜひこの6月から7月のあいだに楽しんでみてください。

家族みんなで、いちごと温泉の比布町を、心ゆくまで満喫しに来てくださいね。


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