ホテル良佳プラザ 遊湯ぴっぷ|北海道旭川観光比布町人工温泉

0166-85-4700 ご予約はこちら ぴっぷスキー場

北海道でナイターまでやっているおすすめスキー場6選!特徴や営業時間を紹介

北海道観光 2025年2月7日
北海道でナイターまでやっているおすすめスキー場6選!特徴や営業時間を紹介

16時に閉まってしまうスキー場が多く、ウインタースポーツを楽しみたいけどなかなか良い場所が見つからないという方も多いですよね。

そこで本記事では、16時以降のナイター営業も行っているおすすめのスキー場を5選ご紹介しています。
16時以降も営業しているため、仕事帰りや観光地巡りをした後でもスキーやスノボーを楽しめます。

スキー場選びで迷っている方や、ナイターが楽しめるおすすめのスキー場を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1、道南エリア|北海道でもトッププラスの規模を誇る「ルスツリゾートスキー場」

引用:ルスツリゾート

ルスツリゾートスキー場は、札幌市内から車で約90分の場所にある北海道トップクラスの規模を誇るスキー場です。

総滑走距離42kmあり37本のコースが用意されているため、レベルに合わせて滑れる点が嬉しいですね。

また広さがあるほかゴンドラ・リフトの数も多いので、人が多くても混雑しにくい点も魅力としてあげられます。

20時まで営業しており、仕事帰りや観光地巡りが終わった後でも滑りやすい点もおすすめポイントです。
同じ敷地内にはルスツリゾートホテルがあるので、移動時間を気にせずにギリギリまで滑れますよ。

雪の質も良くコースの種類も豊富にあるため、プロスキーヤーやプロスノーボーダーも足を運んでいるおすすめスポットです。

公式ホームページURLhttps://rusutsu.com/
電話番号0136-46-3331
アクセス札幌市内から車で約90分
住所北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
営業時間9:00~20:00
リフト料金(1日)大人:14,500円・子ども7,200円オンライン購入:大人11,200円・子ども5,400円

2、道央エリア|札幌中心部から車で約40分「サッポロテイネ」

引用:サッポロテイネ

札幌都心近くでナイター営業をしているスキー場を探している方におすすめなのが、サッポロテイネです。

サッポロテイネは、初心者から上級者まで楽しめる多種多様なコースが用意されています。

最長滑走距離は山頂から白樺ゲレンデまで約6kmと長く、滑り心地のあるコースを満喫したい方に向いているでしょう。
緩斜面と急斜面のバランスが良く、何度滑っても飽きません。

札幌市街からアクセスしやすいため、アクセス性に優れたスキー場を探している方におすすめです。
市街からアクセスしやすい北海道のパウダースノーを楽しめるスキー場を探している方は、サッポロテイネをチェックしてみてください。

公式ホームページURLhttps://sapporo-teine.com/snow/
電話番号011-682-6000
アクセス札幌中心部から車で約40分
住所札幌市手稲区手稲本町593
営業時間9:00~16:00ナイター:16:00~20:00
リフト料金(ナイター券)中学生以上:2,900円(Web割引:2,700円)小学生以下:1,900円(Web割引:1,700円)

3、道央エリア|19時半まで営業している幅広い年齢におすすめのスキー場「キロロスノーワールド」

引用:キロロスノーワールド

キロロスノーワールドは、小樽駅から車で約40分の場所にあるスキー場です。

降雪が多い時期では、約5mを超える積雪に恵まれるスキー場となっており、極上のパウダースノーの中で滑れます。

全部で23種類のコースがあり、緩やかな斜面が多いため、初心者の方にも向いているでしょう。
中級者や上級者向けにコブのあるコースもあるので、幅広い方が楽しめるスキー場です。

19時半まで営業しているので、仕事帰りでも立ち寄りやすいですよ。

ロングコースが多いため滑り応えのあるスキー場を探している方は、キロロスノーワールドを確認してみてください。

公式ホームページURLhttps://www.kiroro.co.jp/ja/snowworld/
電話番号0135-34-7171
アクセス小樽駅から車で約40分
住所余市郡赤井川村常盤128番地1
営業時間8:30~19:30
リフト料金(ナイター券)大人:2,700円シニア(65歳以上):2,700円ユース(13~18歳):2,700円子ども(6~12歳):1,800円

4、道北エリア|20時半まで営業しており隣に宿泊施設がある「ぴっぷスキー場」

引用:ぴっぷスキー場

ぴっぷスキー場は、旭川市から車で約35分の場所にあるスキー場です。
9時から営業していますが、ナイター営業も行っており、20時半と長い点が魅力となっています。

またぴっぷスキー場の隣には宿泊施設「遊湯ぴっぷ」があり、たくさん滑ったあとに、温泉でリラックス、食事まで満喫できます。
コースは全部で10種類あり、初心者から上級者まで楽しめます。

ナイタースキーが楽しめる営業時間が遅いスキー場を探している方は、ぴっぷスキー場をチェックしてみてください。

公式ホームページURLhttps://www.town.pippu.hokkaido.jp/ski/top.html
電話番号0166-85-3056
アクセス旭川市から車で35分旭川空港から車で約50分
住所上川郡比布町北7線17号
営業時間昼間:9:00~16:00ナイター:16:00~20:30
リフト料金(ナイター券)大人:1,200円子ども:1,000円

5、道北エリア|極上のパウダースノーの中で滑れる「星野リゾート トマムスキー場」

星野リゾートのトマムスキー場は、20時半まで営業しているスキー場です。
全29種類のコースがあり、初心者向けコースから上級者向けコースまで充実しています。

また極寒エリアにあるため、雪質が軽くドライなパウダースノーの中で滑ることが可能です。
雪質の良さからシルキースノーとも呼ばれており、ナイター営業していて極上の雪の中で滑りたいという方に向いているでしょう。

敷地が広いため人が多くても混雑しにくい点も嬉しいポイントです。

こたつで暖を取りながらおでんを楽しめるこたつラウンジなどもあるので、北海道の冬を満喫したい方は星野リゾートのトマムスキー場を確認してみてください。

公式ホームページURLhttps://www.snowtomamu.jp/winter/
電話番号0167-58-1111
アクセス千歳恵庭JCTより車で約95分
住所北海道勇払郡占冠村中トマム
営業時間昼間:9:00~16:00ナイター:16:00~20:30
リフト料金(1日)大人:7,500円小学生:5,500円

6、道東エリア|土日祝日は18時まで営業「サホロリゾートスキー場」

引用:サホロリゾートスキー場

サホロリゾートスキー場は、土日祝日は18時までのナイター営業を行っているスキー場です。
スキー場は標高が高い場所にあるため、質の良いパウダースノーの中で滑れますよ。

初心者コースでもドライパウダースノーの中で滑れるので、プロが好む雪質の中で滑ってみたい方におすすめです。

全部で22種類のコースがあり、初心者から上級者向けコースまで充実しています。
最大傾斜は39度となっているため、難易度が高いコースに挑戦したい方にも向いているでしょう。

土日にナイター営業しているスキー場を探している方は、サホロリゾートスキー場もチェックしてみてください。

公式ホームページURLhttps://sahoro.co.jp/winter/ski
電話番号0156-64-4121
アクセス十勝帯広空港から車で約80分
住所北海道上川郡新得町狩勝高原
営業時間9:00~18:00
リフト料金(1日)大人:8,000円子ども・シニア:6,400円

まとめ

北海道には、ナイター営業しているスキー場が豊富にあります。
極上の雪質の中で滑れるスキー場が多く、ナイタースキーでも北海道ならではのスキーやスノボーを満喫できますよ。

仕事帰りや観光スポット巡りが終わった後にスキーを満喫したい方は、本記事でご紹介したおすすめスキー場を確認してみてください。

また、旭川周辺で宿を探している方は「遊湯ぴっぷ」がおすすめです。

遊湯ぴっぷは、北海道の中心である比布町に位置する温泉宿のため、美瑛や旭川動物園、富良野などさまざまな観光スポットしやすい場所にあります。

さらに遊湯ぴっぷは隣に20時半まで営業しているぴっぷスキー場があるので、ナイタースキーを満喫したい方にもイチオシです。

加えて、調理経験15年以上の料理長が丹精込めて作る料理は大変好評で、料理を目当てにリピーターとしてご利用されるお客様もいらっしゃるほどです。

洗濯機や乾燥機付きのコインランドリーがあり、子どもや大人の服が汚れてしまった場合でもきれいにできますよ。

旅の途中に、遊湯ぴっぷで癒しの時間を過ごされてはいかがでしょうか。

北海道比布町や旭川にお立ち寄りの際は、ぜひご利用ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

遊湯ぴっぷをみてみる